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カラー剤の危険性

2013-02-04 11:11

カラーリング剤には発がん性物質が含まれています。
パラフェニレンジアミン・アミノフェノール・レゾルシン・過酸化水素など・・・
これらの化学物質だけでも十分に体に害を及ぼす毒性のものになります。
その毒性は農薬の約140倍。
美しい髪を手に入れるためには?

20ccで致死量になるほどの毒を目や耳、鼻や口に近い髪の毛につけているのです。
農家の方が農薬を散布する場合完全防備で行うのに比べて農薬より毒性の強いカラーリング剤を直接髪に塗りたくります。
時には目に入ってしまったり、自分でカラーリングをする時など洗い流す時に口に入ってしまったりした経験はありませんか?
カラーリングをしている方ならだれもが経験しているよう事が実は非常に体に害を及ぼしているのです。
そして毛髪、頭皮から摂取された毒物は生殖器に蓄積され、女性は乳がん・不妊、男性は精子減少・インポテンツになる恐れがあります。
女性の場合どのように生殖器に現れるかというとカラーリングの毒性により子宮が縮んで小さくなり、不妊の可能性を高めます。それともうひとつ環境ホルモンにより女性は乳がん細胞を増殖させます。
このように体に害を及ぼす危険なものが今では薬局やコンビニやスーパーなどで気軽に購入出来るようになっています。
確かに黒髪を茶色くすると可愛らしさやかっこよさが増したり、イメージチェンジが出来たりと個性を出せるアイテムなのですが、
実は個性を作り出そうとして本当の自分の髪の色や髪の質を壊しているので結果個性を殺してしまっているのです。
もともとの髪の色や質はこの世で一人として同じ人はいません。
その髪を大事にした方が誰よりも個性的で素敵な事だと思います。
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